リップルはKYCの締め切り期限と共に、リップルウォレットも兼ねていたリップルトレードの新規口座開設の終了を発表しました。今後の新規購入者は、ゲートウェイ(取引所)の独自ウォレットなどを利用する事になりそうです。しかし、現在国内のIRBA公認ゲートウェイで、独自ウォレットを提供するのはMr.Rippleだけです。

Mr.Rippleは、福岡にある株式会社CryptedVaultが運営する取引所です。特にクリエイティブに関してはクオリティーが高く、優秀なデザイナーを抱えているように見えます。他の取引所がリップルトレードのウォレットを利用する中、唯一独自ウォレット路線を貫いて来ました。しかし、それが逆に昔からのリップラーにとっては、Ripple Tradeからの移行の際にID、パスワードや秘密鍵をMr.Ripple上で入力しなければならず、セキュリティーの面で必ずしも人気があったとはいえない状況でした。

しかしこうなった今、当面の間新規ユーザーは国内ではMr.Rippleを利用するしかない状況です。(逆に無かったらと思うと恐ろしい。)ウォレットを利用するにあたり、不安を感じている方も多いと思います。先方にこのブログを紹介して頂いた間柄である為、今回の件も含め実際どの様になっているのかズバリ質問してみました。
仮想通貨ブログNo.1の『暗号通貨革命』様にMr.Rippleを紹介していただいております「Mr.Ripple」(2015.8.11)
仮想通貨ブログNo.1の『暗号通貨革命』様にMr.Rippleを紹介していただいております!その②「Mr.Ripple」(2015.9.10)
mrripple
Q1.先日リップルがリップルトレードの新規アカントの受付停止を発表しました。この件に関してリップルからゲートウェイ側に事前に通達はあったのでしょうか?(あったのであればいつ頃か?)また御社から見て、なぜ急にリップルはこのような判断を行ったと思いますか? 

A1.通達はありませんでした。しかしこのような計画は、初期の頃から把握はしておりました。

Q2.御社は他社の国内ゲートウェイがリップルトレードのウォレットを利用する中で、唯一独自ウォレットでのサービスを展開していました。その理由はなぜでしょうか? 

A2.ゲートウェイとウォレットが別々というのは非常に不便ですし、ウォレットサービスを提供するゲートウェイになることによって後々デビットカードをつなげたり、ペイメントサービスとして様々な展開が可能となるため開発に至りました。

Q3.独自ウォレットのスタートにあたり、リップルトレードの秘密鍵であるシークレットキーを御社に提供しました。秘密鍵をゲートウェイに提供する事に不安を覚えている方が多いのが実情です。御社のスタンスを教えて下さい。 

A3.そういった不安があることは把握しております。シークレットキーの取り扱いにつきましてはリップルトレードのシステムと同じ設計にしており暗号化も同じです。お客様のブラウザ上でパスワードを用いてシークレットキーが暗号化された後に弊社サーバーに送信されるため弊社でもお客様のシークレットキーを見ることは出来ません。弊社がお客様の資産に触れることは出来ないので安心してご利用頂きたいと思っております。お客様自身が、ご自身のパスワードもシークレットキーも忘れてしまうと復元することは出来ないので、安全な場所にシークレットキーの保管をお願いしております。

Q4.御社の代表クリスプ優樹氏と、破綻したリップルトレードジャパンの伊藤優樹氏の名前が同じなので、同一人物なのではないかという噂があります。実際の所はどうなんでしょうか? 

A4.伊藤優樹氏とは、2014年の8月頃に東京で1度お会いしご挨拶をさせて頂きました。今年の3月頃にこちらから電話を鳴らしましたが応答がなく今に至ります。ちなみに株式会社Crypted Vaultのクリスプ優樹はアメリカ人と日本人のハーフです。

Q5.この度日本の取引所で初めてエイダコインのプレセールを行いました。 まだまだ小規模な取引所でもある御社が、なぜ無謀とも思えるこのような試みを行ったのでしょうか? また初回の調達金額も可能であれば教えて下さい。 

A5.
チャールズ氏とお会いし、お話しを聞きゲートウェイへの通貨対応に至りました。
もともとMr. Rippleのシステムは、すぐに新しいコインに対応できるように設計されておりますので、
今後も魅力的な新しいコインがあれば積極的に取り入れていこうと考えております。


暗号通貨革命の視点
Mr.Rippleは、香港法人JUMBO PROFIT社(ジャンボ・プロフィット)の正規代理店であり、 日本においてIOUやKYCなどの日本語サポートを委託されている会社です。つまりツタヤの国際的なFC加盟店のような存在で、ウォレットなどのシステムやWEBデザインなどのブランドに関わる販促物も含めて、恐らく香港本社より提供されていると思います。そして現在このブランドをアジア圏を中心に他国へ拡大する体制に入っているように見えます。

国内のIRBA公認ゲートウェイ中で一番最後にやってきた彼らですが、私の中では今の所リップルの特性と自らのポジショニングを一番理解しているゲートウェイに見えます。過去の記事でも書きましたが、彼らはいち早く「入出金手数料:一律108円+振込手数料」に切り替え、トランザクション手数料モデル(0.2%)を導入しました。
取引所(ゲートウェイ)の手数料モデルは崩壊する「暗号通貨革命」(2015.5.18)
今後銀行などがリップルネットワークを利用する中で、既存のゲートウェイが強みを活かし差別化を行い競争を行っていく方法は、その機動力を活かし銀行が審査上扱えないアルトコインなどをIOUとして取り扱って行く事だと暗号通貨革命は考えているからです。
Reveal(リベール)が取引所に与える衝撃「暗号通貨革命」(2015.7.23)
そもそもこれがXRPの強みであるのに、残念ながら他の国内ゲートウェイは技術的な問題なのか、それとも気づいていないのかXRPしか扱っていません。現在Mr.Rippleは首位を走る東京JPY発行所に急接近しています。

しかしながら来年の法整備以降、本格的に銀行の子会社や大手IT企業がこの業界に参入して来る事が予想されます。今後の彼らの動きにも注目です。

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