2009年にノルウェーの男性が、24ドル(約2400円)分のビットコインを購入した。4年後、その男性のビットコインの価値は、なんと数千万円に膨れ上がった。本企画は、暗号通貨に関心の無い一般主婦が、初期投資ゼロから暗号通貨を無料で貰い、他の通貨に交換しながら、4年後にいくらまで増やす事が出来るのかという企画です。
satomi
暗号通貨革命:リップル・ラボはアイデンティティー登録の締め切り期限を10月31日まで延期しましたが、2015年6月30日以前にアカウントを作成した方のみ、本人確認が完了すると500 XRPをプレゼントする事を発表しました。受取る為には10月15日迄に書類を提出する必要があります。なお本人確認が完了すると、リップル・ラボよりメールにて連絡が来ます。今回は、本人確認が既に完了しているか確かめてみましょう。

さとみさん:そうなんですね。メールは来ていたかも知れませんが、はっきり覚えていません。

暗号通貨革命:そうですか。そうしましたらリップルトレードにログインして本人確認が完了しているか確かめて見ましょう。アプリの7桁の数字を入力してログインして下さい。

さとみさん:分かりました。

<確認中> 

暗号通貨革命:どうですか?

さとみさん:500XRP貰えていました。

暗号通貨革命:本人確認も1度で完了したようですね。結構、苦労されている方が多いようなのですが、すごいですね。

さとみさん:そうなんですか?かなり昔なので、どうやったのかも忘れてしまいました。

暗号通貨革命:ところで前回、募集したスペルズ・オブ・ジェネシスのSHUMAIカードの交換ですが、残念ながらまだ応募がありません。

さとみさん:はは(笑)。私が言った通りですね。

暗号通貨革命:まだ、ゲームも開始していないので、引き続き募集しましょう。(詳細はこちらです。)ところで、SHUMAIコインもリップル同様プレゼントを行ったようです。カウンターお財布のアプリを見て頂けますか?
 
<確認中> 
 
さとみさん:本当ですね。600SHUMAI入ってました。

あとがき        
暗号通貨革命:既にリップルの採用を表明している「RBS」「コモンウェルス」を含む「ゴールドマン・サックス」「バークレイズ」「UBS」「ステート・ストリート」「JPモルガン」「クレディ・スイス」「BBVA」といった大手銀行9社が「デジタル公開台帳」の技術を活用する共同プロジェクトを発表しました。またラボの株主であるGoogleも米国で「アンドロイドペイ」を開始しました。(アンドロイドペイは、オープンソースなので、誰でも自由に関連アプリの開発が可能です。)今回のリップル・ラボの500XRPプレゼントは、これ以上期限を先延ばしにする事は出来ないラボの意思表示だと思います。11月に向けてリップルは本当に楽しみです。なお本人確認手続きの提出書類は「パスポート」が一番早いようです。

 
本日の収入(レートは登録時)
・リップル本人確認完了   500XRP     460円
・SHUMAI           600SHUMAI+0.0000543btc 
 
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