指標発表や金融政策の発表の無い暗号通貨は、そもそもデイトレードなんてするもんじゃないと、心の中で思いつつも、自分はトレードしないが、本田圭介さんばりにテクニカルや占星学だけで、XRPの相場を勝手に予想する、あえてね。

どうしても相場環境に一喜一憂されてしまうあなたを応援する「暗号通貨革命」のお試しコンテンツです。続くかな・・・そもそもニーズあるのかな?
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しかし、いざ1週間の戦略を練ろうとしましたがFXなどと違い戦略が練れない・・・。最近実需の無いビットコインをFXのように信用取引で流行らせようという動きがあります。しかし、ビットコインでレバレッジ20倍という記事を見て、この会社の担当者はFXやった事あるのかなと疑問に思いました。う~ん、ボラが高くレバレッジ20倍で土日も休みが無く気を休める暇もない。これでは精神的に持たないだろうとゾっとします。眠れないでしょう!スワップも付かないし、トレーダーは裁定取引だけでは満足出来ず、残念ながら流行らないだろうと勝手に結論付けてしまいました。

しかし、ビットコインFXの文句ばかり言っていても仕方がありません。とりあえず戦略を練ってみましょう。
8月は月足陰線でした。10月末に向かって昨年の高値3.6-3円を目指していくシナリオ(願望!?)でいますので、9月は陽線になると思っています。以下週足です。週足のボリバンも収束してきました。
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そして日足です。
xrpd
以前、「暗号通貨にテクニカルや占星学は使えるのか?」にて、リップルは為替の変化日と同じだったという検証記事を書きました。

以下、直近の重要変化日±3営業日(為替)です。
9月3日
水星の逆行期間
9月17日~10月9日(中間地点:9月2830日)
※追記9/28:28日ではなく30日の間違いでした。
10月12日

そして現時点ではっきりしているイベントは
9月8-9日:Jed氏が「Tech in Asia Tokyo」参加
9月17日:FOMC
9月19日-9月23日まで日本5連休
10月31日:本人確認制度締切日

―戦略―
現在、価格は4日間下がっていますので、9月3日の変化日で一旦反発しても良いかと思っています。しかしここで、1番重要な日付は9月17日の水星の逆行の開始日です。現時点では、この日に向かって価格が下がって行く事を条件に、ズバリ!この日(±3営業日)が大底になると考えています。前回は5月18日がそうでした。上がって行くようであればシナリオ変更ですが、現時点の第一候補です。(しかし、その後日本は5連休です。大丈夫か?ちょっと違和感を感じてます。)価格は日付が近くなったら考えましょう。

水星の逆行中は、トレンドにはなりにくく、サポートやレジスタンスが効かない大きなレンジ相場になります。残念ながら本格的な上昇も10月10日以降になりそうです。

外れたらごめんなさい。当たったら・・・あ!こんな所にアドレスが!笑
btc:162Es4jEWkEHhQj9pWKRHksQF8ULbT5nwx

ニーズがあるようであれば、この企画も継続して行こうと思っています。

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mrRipple

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