暗号通貨革命

2018年量子コンピューティング技術とAIにより暗号通貨革命はシーズン2へ
独自の視点でデジタル通貨の未来を語る。世の中の価値が暗号技術に変化している 世界に広げよう暗号通貨革命!
(SingularityNET:シンギュラリティネット、Ripple:リップル、Cardano:カルダノ、Bitland:ビットランドなど)

2ヶ月目に入った「わらしべ暗号長者」

2009年にノルウェーの男性が、24ドル(約2400円)分のビットコインを購入した。4年後、その男性のビットコインの価値は、なんと数千万円に膨れ上がった。本企画は、暗号通貨に関心の無い一般主婦が、初期投資ゼロから暗号通貨を無料で貰い、他の通貨に交換しながら、4年後にいくらまで増やす事が出来るのかという企画です。
6月末の評価額です。合計3,118円 前月比184.28
war6



 第3回 (6月4日掲載分)
ステラ                                                 125STR

 第4回 (6月19日掲載分)
リップルエクスチェンジ東京          100XRP
ミスターリップル                 100XRP
東京JPY発行所                   40XRP
 
 第5回 (6月26日掲載分)
リップルエクスチェンジ東京FBページ     25XRP
暗号通貨革命FBページ             10XRP
・vcbear                      1600STR

 第6回 (6月30日掲載分)
コインチェック                   0.032btc     
ビットゴールド                 金 0.036g     

予想に反して、あっさり目標であったノルウェーの男性の投資金額2,400円を達成してしまいました。月末にはギリシャではなくプエルトリコがデフォルトを宣言しました。また来月は、いよいよリップルの本人確認制度が導入されます。暗号通貨業界には、追い風が吹きそうです。

現在の保有資産        
ビットゴールド  0.286g
ビットコイン    0.02029btc
リップル      275xrp
ステラ         1725str
コインプロは、小額なので割愛。
但し、6月29日に保有しているビットコインを全てリップルに変更しました。

仮想通貨生活を楽しむなら取り扱い種類No.1のコインチェックで!
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

2009年にノルウェーの男性が、24ドル(約2400円)分のビットコインを購入した。4年後、その男性のビットコインの価値は、なんと数千万円に膨れ上がった。本企画は、暗号通貨に関心の無い一般主婦が、初期投資ゼロから暗号通貨を無料で貰い、他の通貨に交換しながら、4年後にいくらまで増やす事が出来るのかという企画です。
satomi
暗号通貨革命:今月に入りギリシャのデフォルトに関する話題が多くなってきました。国家のデフォルトと暗号通貨は、相関性が高いです。2年前のキプロスショックの際には、ビットコインの価格が1か月で7倍に値上がりました。従って、無料で貰えるゴールドやビットコインなどの暗号通貨は、小額でも必ず貰っておきましょう。

さとみさん:今月、実は誕生日だったのですが、以前登録したビットゴールドから、誕生日プレゼントとして0.036gのゴールドが贈られてきました。

暗号通貨革命:お誕生日おめでとう御座います。ビットゴールドは、誕生日にプレゼントがあるようですね。今後ギリシャのデフォルト危機の影響で、ゴールドも値上がりするかもしれないタイミングでしたので、丁度良かったですね。
しかし、タイミングが悪い事に、先月さとみさんが登録した後ビットゴールドが、ギリシャのデフォルトによるニーズを見込んでか、60日間限定でプレゼント金額を2倍の0.5グラム(約2,368円相当)にするキャンペーンを開始しました。。。。

さとみさん:そうだったんですね。まあ、仕方ないですね。

暗号通貨革命:さとみさん、全く悔しそうじゃないですね。まだ暗号通貨に興味を持って頂いてないようですね。
今日は、ギリシャがデフォルトする前に、1分程度で簡単にビットコインが100円分貰えるサイトがあるので、そこに登録をしてみましょう。

さとみさん:分かりました。
 
暗号通貨革命:まずは、ここをクリックして案内通りに登録を進めて下さい。

<登録中> 

暗号通貨革命:終わりましたか?
 
さとみさん:はい、簡単に終わりました。

暗号通貨革命:7月1日よりリップル・ラボがアイデンティティー登録制度を開始し、一時停止していた新規ウォレットの受付を再開します。次回は、その前に今持っているビットコインを、全てリップルに交換しましょう。


あとがき        
暗号通貨革命:国家のデフォルトイベントは、リバタリアン的発想で作られたビットコインなどの暗号通貨が一番輝く時です。日本や米国などの先進国の現在の借金も、とんでもない金額になっています。今年日本でも、NHKで特集された戦後の預金封鎖の番組が話題となりました。一部では共通番号(マイナンバー)制度が財産税の布石だと言われています。しかし、私は国際的イベントであるオリンピック終了までは、日本では少なくとも預金封鎖は起こらないと考えています。暗号通貨業界の視線は、今ギリシャに注がれています。
 

本日の収入(レートは登録時)
コインチェック       0.032btc     100円
ビットゴールド    金 0.036g     168.91円 

ソロス一族も投資!無料のアカウント開設や初回デポジットでプレゼント!
Goldmoney



リップルは、よくハブ通貨と言われます。その理由は、ウォレット内であらゆる通貨で入出金を行う事が可能だからです。それは、ドル、ユーロ、円などの法定通貨だけでなく、ビットコインをはじめとする他の暗号通貨にも対応しています。

現在、金融機関は国際送金を行う際に、世界中に現地通貨を外国他店預けにするノストロ口座を開設しています。金融機関はリップルのシステムを活用すれば、自国の通貨の他に決済債務の最大見込額をカバーするのに十分なXRPを維持するだけで済みます。あなたがリップルのブリッジ機能を体験すると、その画期的な仕組みを理解する事が可能です。

今回は、リップルトレード内にビットコインウォレットを作成し、そこへ送金する方法を解説します。
br0
トレードだけでは分からない!ノストロ口座廃止の意味が理解出来る
以下、手順になります。
1-1.リップルトレードにログインし、赤枠の「ゲートウェイ」をクリックして下さい。
br
1-2.次に、赤枠の「BTC」をクリックします。
br1
1-3.SnapSwapはアメリカのゲートウェイで、ビットコインとドルを扱っています。
こちらの赤枠の「btc2rippleを追加」の部分を押し接続します。ゲートウェイとの接続には、名前や住所などの証明書の登録といった面倒な作業は一切ありません。
br2
1-4.SnapSwapがあなたに代わりリップルウォレットにビットコインを入金する事を確認して来ます。許可を与える為、赤枠のボタンを押します。
br3
1-5.赤枠に、リップルウォレットのパスワードを入力します。
br4
1-6.ゲートウェイと接続されると表示される、赤枠の「説明を表示」をクリックします。
 br6
1-7.リップルトレード内にビットコインアドレスの作成完了!
英文の上から3段目の赤枠部分が、あなたのリップルトレード内のビットコインアドレスになります。このアドレス宛てに、保有しているビットコインを送付してみましょう。ゲートウェイ「SnapSwap」と接続するのに、0.012xrpかかりました。入金は、処理するために最大1時間かかることがあると記載されています。
br7
1-8.BTCの着金を確認
以下、赤枠の部分にビットコインが振り込まれていれば送金完了です。
br8
今回は、国内取引所「bitFlyer」から「SnapSwap」のbtc2ripple宛に3,000円程度送金したのですが、時間が2時間、送金コストが片道4.81かかりました。
「bitFlyer」0.1249btc→(4.64%)→「SnapSwap」0.1191 btc→(0.16%ネットワーク手数量0.02XRP分)→「btc2ripple」0.1189 btc
「bitFlyer」から「SnapSwap」の送金コストが、振り込み金額が少なかった事もあるのか、かなり高いです。リップルと比較すると、ビットコインの送金コストの高さと送金時間の長さに驚きました。今回の送金を通じて、リップルの国際送金市場での優位性を改めて感じました。
ビットコインの送金手数料は、毎回ネットワークの混在具合などで変わるようです。
このブリッジ機能で、ゲートウェイはビットコインだけでなく、他の取り扱いコインも随時増やして行く事が可能となりそうです。

2-1.リップルアドレス以外のビットコインアドレス等にも送金可能
またこの機能は入金だけでなく、送金する場合も利用可能です。送金するアドレスに対して、支払い通貨をビットコインやXRP、JPYなど自由に選択出来、しかも自動で現在のレートで送金が可能です。

相手側がビットコインで受け取りをしたい場合に、XRPしか保有していなくても自動的にBTCとして送金可能なのです。そして、この取引は全てリップルウォレット内で完結します。
本人確認終了後は、「ビットコインアドレス@btc2ripple.com」でリップルネットワーク以外のビットコインアドレスへの送金が出来るようです。(2015.9)

br9

普段トレードしか行わない人も、一度リップルの可能性を感じてみては如何でしょうか。こちらから1分程度でコインチェックに登録し、電話番号認証をすると100円分のビットコインが貰えます。貰ったビットコインを、ご自身のリップルウォレットに送付してみましょう。

Mr.Rippleがオートブリッジ機能で、保有するどの通貨でもビットコインとして出金可能に!自動化はリニューアル後「暗号通貨革命」(2016.12.10)
年率7.3%のレンディングサービス!ログインボーナスなどでXRPも貰える!
Bitrue

2009年にノルウェーの男性が、24ドル(約2400円)分のビットコインを購入した。4年後、その男性のビットコインの価値は、なんと数千万円に膨れ上がった。本企画は、暗号通貨に関心の無い一般主婦が、初期投資ゼロから暗号通貨を無料で貰い、他の通貨に交換しながら、4年後にいくらまで増やす事が出来るのかという企画です。
satomi
暗号通貨革命:暗号通貨は、同じ価値を共有する仲間を増やして行かないと、価値が上がりません。GWはサービス開始時に、フェイスブックページ(FBページ)に「いいね!」をすると暗号通貨をプレゼントするキャンペーンを行う場合が多いようです。前回登録したリップルエクスチェンジ東京で25XRP、香港のvcbearで「いいね!」と口座開設で1800STR貰えます。また、当サイトのFBページでも10XRPをプレゼントしています。

※vcbearのオープニングキャンペーンは5月末で終了してしまいました。また原因不明ですが、配布が3週間以上かかった上、1600STRしか貰えなかったようです。今回は申し訳御座いませんが、上記理由により割愛させて頂きます。

さとみさん:「いいね!」するだけで貰えるのですか。前回と違い簡単そうですね。

暗号通貨革命:はい。前回は思ったより時間がかかってしまいました。今回は、FBページに「いいね!」をして、相手側にウォレットのアドレスを伝えると暗号通貨を貰えます。

さとみさん:ウォレットのアドレスは、教えていいのでしょうか?

暗号通貨革命:はい、大丈夫です。逆に伝えないと相手が振り込む事が出来ません(笑)。

さとみさん:暗号通貨革命さんもくれるんですね。リップルは、これから一番価値が上がると言ってるのに勿体ないですね。

暗号通貨革命:う~ん・・・・・そうですね。まあ、女性に食事を奢ったと思えば安いものです(笑)。それでは、リップルエクスチェンジ東京のFBページからやって行きましょう。ここをクリックして、画面上部の「いいね!」を押して下さい。終わりましたら、以下4点「1.名前、2.メールアドレス、3.リップルアドレス、4.いいね!押したよ」を、この問い合わせフォームから伝えて下さい。

<作業中> 

暗号通貨革命:終わりましたか?
 
さとみさん:はい。簡単でした。

暗号通貨革命:次は、暗号通貨革命のFBページです。ここをクリックして、画面上部の①の「いいね!」と②の10XRPプレゼントの画像がある投稿の「いいね!」の2か所を押して下さい。終わりましたら、以下2点「1.リップルアドレスorリップル名、2.いいね!押したよ」を、③のメッセージから伝えて下さい。
fbcy


<作業中> 

暗号通貨革命:終わりましたか?
 
さとみさん:はい。こちらも簡単でした。

暗号通貨革命:お疲れ様でした。しばらくすると、後日XRPが送られて来ると思います。

あとがき        
暗号通貨革命:暗号通貨は、同じ価値を共有する仲間を増やさないと、基本的に価値は上がりません。投資をしてそのまま放置をしておくという方法もあると思いますが、世の中の人に、まずはその可能性に気付いてもらう必要性があります。ただでさえ、情報の少ない業界です。FBページなどがあった場合は、立ち止まって「いいね!」を押すなどしてみてはいかかでしょうか。ちょっとしたその行動は、回り回ってご自身のコインの価値の向上に、自然と繋がって行くと思います。
 

本日の収入(レートは登録時)
リップルエクスチェンジ東京FBページ   25XRP     33.75円
暗号通貨革命FBページ                         10XRP     13.50円
・vcbear                                  1600STR          640円  

あなたの仮想通貨が値上がりした時に、必ず持っていたい1枚!

株や為替などの投資を行った経験のある人は、暗号通貨にもテクニカルや占星学が、利用可能なのかと考えるはずです。私は半年程リップルのマーケットをみてきましたが、流動性のある通貨であれば、両方とも使えると思います。特に占星学には驚きました。

しかし、リップルはチャートの情報が少なすぎますね。私は、以下の2つのサイトを利用していますが、テクニカルは移動平均線が中心です。唯一下のサイトではボリンジャーバンドがあったのですが、気づいたら無くなっていました。
https://pobits.bitcapitalz.com/ripple/ious/1
http://ripple.techtrader.ai/ 

なお現在ミスターリップルのウォレットでは、ボリンジャーバンドや一目均衡表などの独自のチャート機能を提供しています。
これは嬉しい!ミスターリップルがXRPのボリンジャーバンドや一目均衡表など独自チャート機能の提供開始!「暗号通貨革命」(2015.9.2)
e635a7f630a16de6086cce182cca2f6c_s
占星学は、株や為替の世界では「レイモンド・メリマン氏」が有名です。
以下、今年前半の重要変化日(為替)です。
1月2日
2月27日~3月2日
4月3日~6日
6月23日(本日です)
水星の逆行期間
5月18日~6月11日(中間地点:5月29日) 
chart
ご自身の、チャートと日付を照らし合わせて見てください。その的中率に驚愕するはずです。今年前半は、3月1日にリップルトレードジャパンのドメイン切れ問題が起こり、その後破綻へと繋がりました。水星の逆行では、通常トレンドは終了し反転となります。その後一旦中間地点で反転し、終了までレンジ相場ですが、見事的中しています。この相場は、5月19日のリップルラボの増資の発表を機に底を打ったようです。この知識があれば、今回の相場は非常に分かりやすいものでしたね。

私は、長期投資なので基本ごちゃごちゃ取引を行わないのですが、改めて整理してみて、その的中率に驚きました。気になる方は、フォーキャストをどうぞ。

フォーキャスト2017
レイモンド・A・メリマン, 皆川弘之
投資日報社
B5判 日本語・限定版 2016年12月発売
本体 7,500円  税込 8,100円  国内送料無料です。

 
Google出資の仮想通貨リップルの日本語ウォレット!今なら77XRP
77XRP

暗号通貨に関わると、そもそも価値とはなんだろうかと、真剣に考えざるを得ない。
暗号技術が、価値に変わるという革命であるから必然である。

世界の基軸通貨であるドルは、偽札対策に苦心している。中国でも、ATMから偽札が出てくるらしい。そういった意味では、暗号通貨のテクノロジーは偽造する事は困難であり、ある意味既存の通貨より価値があるものだと言える。価値とは「信用」であり、決定されていた暗号通貨の発行量を変更する事は、「信用」そのものを失う事に繋がる。
42eee6143b47672aaad33883f57eac76_s
価値とは「信用の共有」である
私の友人が、価値観の差が利益になると気づいてから、会社が大きくなったと言っていた。なかなか上手い表現である。

つまり、売り手と買い手の価値の差(値段の差)が利益になるという事だが、これは同じ商品でも、その商品に対して抱く価値は人それぞれであるという事でもある。

例えば、ある問題を解決するAという商品があるとする。その問題を抱えるニーズのある人にとっては、Aという商品は価値があると感じるが、ニーズのない人にとっては、Aという商品は無価値に思えるだろう。投資対効果がより高い程、Aという商品に対してより高い価値をつける。

同じ商品でも潜在ニーズのある人に販売すれば感謝されるが、ニーズの無い人に売りつけるとトラブルの元になる。

世界の基軸通貨であるドルをいくら持っていても、アマゾンのジャングルで遭難した場合、現地の人から水さえも購入出来ない。つまり価値というものは、信用を共有しなければ無価値であり、共有してこそはじめて価値になる。暗号通貨も同様で、価値の共有圏を作る事が基本原理になる。
 
暗号通貨の可能性に気づいた人は、その価値を友人に話し勧めようと試みるだろう。しかし、多くの人は全く興味がない。むしろ正直関わりたくないと思っている。あなたの話の半分以上は聞き流されてるはずだ。そして、内心あなたの事を詐欺みたいな商品に引っかかってしまい、可哀想な奴だと哀れみの目で見ているかも知れない。あなたが熱く語れば語るほど、大切な友人を無くす可能性もある。私達が思っている以上に、ガードは固い。

そんな時は、軽く暗号通貨の話しをして、興味を持ったら詳しく聞いてといい、100円分でも10円分でもいいからプレゼントしてみよう。1分程度で無料で貰えるサイトを紹介するもいいと思う。

そして、彼らは今後TVや新聞、ネットなどで暗号通貨に関しての記事を見た時、自分が貰った暗号通貨の価値が、5倍、10倍、100倍になっている事に驚くだろう。この時、暗号通貨を持っているのと、持っていないのとでは全く違う。彼らはドル円レートこそ大体知っているが、そもそもビットコインの価格などは全く知らない。

そして彼らは勝手に想像するのです。あの時、あなたに勧められた時点で100万円分でも買っていたら今頃・・・・。ようやくこの時、なぜこんなにも価値が上がるものか、その理由を自ら進んで調べようとするはずです。そして、あなたに電話をかけてきます。「あのコインはどこで買えるの?」と。この時あなたを見る目は、哀れみから尊敬に変わっているかも知れません。

一日でも早く、あなたの持っている暗号通貨の価値が上がるよう、価値の共有圏を作りましょう!

仮想通貨生活を楽しむなら取り扱い種類No.1のコインチェックで!
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

Reveal(リベール)は、ステラウォレットを導入したSNSSです。ステラ陣営のGetgems版といった所でしょうか。現時点で違うのは、テキストベースではなく、スマホでの動画や写真の投稿を中心とした、友人でなくてもフォローできる、よりオープンでクリエイティブなものです。

Reveal(リベール)とは、日本語で「明らかにする」という意味です。今後、動画や写真で自分の秘密を明らかにする世界的な芸能人の参加などで、爆発的に普及しそうな匂いがプンプンします。現時点では英語表記だけですが、Getgemsより圧倒的にクオリティーが高いと思います。ユーザーと広告主の増加で、RVL(リベール)は長期的に価値あるものになって行くでしょう。

新規登録者には、1,000RVLと今なら紹介者コードを入力すると、更に10,000RVLが貰えます。登録の際に、紹介者コード「KLWSHL」を入力して、10,000RVLを貰って下さい。以下、日本語での登録の案内になります。まずはスマホでここをクリックして下さい。
Reveal
1-1.アップルユーザーは、赤枠をクリックして2-1へ移動。
アンドロイドユーザーは、青枠をクリックして3-1へ移動して下さい。
※アンドロイド版は、まだ正式スタートしていません。
reve2
2-1.AppStoreから赤枠をクリックし、アプリをダウンロードして下さい。
reve1

2-2.ダウンロード出来たら、赤枠のボタンをクリックして登録作業を行います。
reve3
2-2.赤枠のボタンをクリックして紹介者コードを入力します。
reve4
2-3.紹介者コード「KLWSHL」を入力して、10,000RVLを貰って下さい。
reve5
2-4.成功すると10,000RVLが貰えます。確認したらOKボタンを押してください。
reve6
2-5.名前、苗字、ユーザーネームをローマ字で入力します。終わったら右上の赤枠のNextを押します。
reve11
2-6.メールアドレスとReveal(リベール)で使用するパスワードを決定し登録します。
reve7
2-7.電話番号認証の為の、電話番号を登録します。(頭の0は除いて下さい。)
reve8
2-8.登録が終わると、認証方法を「テキスト」or「ボイス」の、いづれかを選択できるので、ここではテキストを選びます。
reve9
2-9.SMSで、以下認証コードが届くので、認証作業を行います。
reve10
2-10.リベールから通知を希望するか聞かれるので、OKを選択し、登録終了となります。
reve12
3-1.ここからは、アンドロイド版の事前登録となります。
スマホのメールアドレスと、名前を入力し、最後に赤枠のボタンを押します。
reveal1

3-2.送信完了ボタンを押すと、以下確認ページが表示されます。
reveal2
3-3.Revealから「Reveal Android Waitlist:Please Confirm Subscription」というメールが送信されてきます。赤枠のボタンをクリックして認証作業を行います。
reveal3

3-4.以上で承認作業が終了です。アンドロイド版がスタートするとRevealから案内が届くと思います。
reveal4

WSJで取り上げられた広告料還元型SNS、紹介者コード入力で11,000RVL
 

2009年にノルウェーの男性が、24ドル(約2400円)分のビットコインを購入した。4年後、その男性のビットコインの価値は、なんと数千万円に膨れ上がった。本企画は、暗号通貨に関心の無い一般主婦が、初期投資ゼロから暗号通貨を無料で貰い、他の通貨に交換しながら、4年後にいくらまで増やす事が出来るのかという企画です。
satomi
暗号通貨革命:リップルウォレットのアクティベートには、最低25XRP(リップルズ)が必要です。日本では、現在リップルゲートウェイ(GW)の信用調査を行う第三者機関、IRBAが認定したリップルの売買取引きが出来るGWが3つあります。ここに口座を作ると、無料でリップルが貰えます。引き続き時間がかかりますが、このページの2-3より、登録して行きましょう。

1.リップルエクスチェンジ東京  
会員登録で26XRP⇒暗号通貨読者限定キャンペーンコード「WAR」入力で100XRP 
2.ミスターリップル          
会員登録で100XRP 
3.東京JPY発行所      
会員登録で40XRP

さとみさん:3つも登録しなくちゃならないのですか?

暗号通貨革命:登録GWは、常にXRPとして保有しているのであれば、引き出し可能なATMがいくつもあるようなものです。XRPも貰えるので、もしもの時に備え全て登録をしておきましょう。

さとみさん:全部は、スマホで登録出来そうもないですね。面倒くさそう・・・。リップル名って何ですか?

暗号通貨革命:前回、リップルウォレットを作成した時のIDになります。

さとみさん:銀行登録ってメインバンクでいいんでしょうか。変な事になりませんか?

暗号通貨革命:銀行口座のパスワードが分からなければ、口座情報だけでは、何もできませんので大丈夫ですよ。

さとみさん:分かりました。やってみます。

<登録中> 

暗号通貨革命:終わりました?
 
さとみさん:途中でパソコンがフリーズしたりして、全部で一時間以上かかりました。ほんと疲れました。。。。

暗号通貨革命:お疲れ様でした。そういえば登録した際のパスワードは、リップルウォレットと同じものは使用してませんよね?

さとみさん:覚えやすいように、同じにしました。何かまずいですか?

 暗号通貨革命:以前、某GWからパスワードが流出して、リップルウォレットからXRPが盗まれるといった事件が問題になりました。GW同士のパスワードが同じでも、あまり問題はないのですが、リップルウォレットと同じだと危険です。

さとみさん:それ早く言って下さい。もう面倒です。疲れたのでやりたくないです。

暗号通貨革命:申し訳ございません。そうしましたら、3-1の二要素認証(2FA)の設定を行いましょう。こちらは、現在多くのウォレットサービスで利用されているセキュリティーシステムです。ID、パスワードに加え、ユーザーの携帯へ送信されるワンタイムコードを使用し、2重ロックをかけます。

さとみさん:これ、アプリをダウンロードするんですか?

暗号通貨革命:はい、そうです。

さとみさん:スマホが重たくなるので、いれたくはないんですけど。

暗号通貨革命:私は、リップルが現時点で一番成長する暗号通貨だと考えています。ここまできたら、残りは僅かです。我慢してがんばりましょう。

さとみさん:出来ました。もうこれで終わりでいいですか?

暗号通貨革命:はい。今度こそ本当にお疲れ様でした。各GWで本人確認証明書の確認が完了後、XRPが送られてきます。1~2日ぐらい待ちましょう。


あとがき        
暗号通貨革命:GWの登録作業は、証明書など非常に時間がかかる作業です。6月末にリップル・ラボは、本人確認制度を導入しますが、Codiusを活用し、フェイスブック認証の様に、各GWに何度も同じ情報を登録しないで良い形式に変更される事を期待します。また、複数のGWに登録する事は非常に重要です。通常の取引をする際には、出来高の多い所を中心に行えば良いのですが、まだ国内のGWは銀行程大きくなく、今後何が起こるか分かりません。また売却し、現金に引き出しをする際には、その時点で手数料の低いGWから行う事も可能となります。流動性が低い市場では、値段が上がっている時に、購入する事はハードルとなりますが、売却するのは指値注文で行えますので、あまり問題になりません。
 

本日の収入(レートは登録時)
リップルエクスチェンジ東京      100XRP     118.0円
ミスターリップル           100XRP     118.0円
東京JPY発行所             40XRP       47.2円 

取Google出資の仮想通貨リップルの日本語ウォレット!今なら世界最大777XRP
mrRipple

コインチェック(coincheck)で友達紹介キャンペーンがスタートしました。サイトに登録して、電話番号認証を行うと、100円分のビットコインが貰えます。

1-1.アカウント登録 

まずはここをクリックします。 
※上記リンクから登録しないと貰えませんので注意して下さい。
次にフェイスブックorメールアドレス登録のどちらかを選択し、アカウントを作成します。
coincheck

1-2.メールアドレス登録の場合(フェイスブック登録は2-1へ)
以下、確認画面が表示されます。
 coincheck9
1-3.メールアドレス登録の場合
登録したメールアドレス宛に、以下メールが届きますのでクリックして認証作業を行います。
coincheck10
2-1.フェイスブック登録の場合、ここからになります。
画面右上の赤枠部分をクリックします。

coincheck5
2-2.以下、一番下の赤枠の設定をクリックします。
coincheck6
2-3.以下、赤枠の電話番号認証をクリックします。
coincheck7
2-4.電話番号認証
以下青枠の部分に携帯電話番号を登録し、SMSを送信します。
coincheck8
2-5.以下、SMSで認証コードが送られてきますので、上部の赤枠部分に入力し登録完了となります。
coincheck3
仮想通貨生活を楽しむなら取り扱い種類NO.1のコインチェックで!
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

リップル・ラボは、リップル(XRP)という暗号通貨の25%を保有する企業です。私の目から見て、唯一DAC(分権化された自動企業)の強みと弱みを理解している企業に思います。

ビットコイナーと言われる分権主義者のリバタリアンは、中央集権的に映るリップルのような暗号通貨を認めません。彼らは国家や企業からの分権化による分配価値の大きさに目がくらみ、暗号通貨革命の本質を見落としているようです。

暗号通貨革命は、分権化による分配価値ではなく、暗号技術が価値になること。つまり無(ゼロ)が価値になる事の方がインパクトが大きく重要なのです。そしてステークホルダーにいち早くその価値(コイン)を分配し、彼らをコミュニティーに取り込み、共通の目標であるコイン価値(時価総額)の最大化を目指します。これが競争の本質です。 
ripplelabo
ビットコインコミュニティーの意思決定の遅さは致命的
分権化は、既存の企業や国家との競争環境の中では、コスト優位性を最大限に活用でき、最大の強みとなります。一転同じ土俵で戦った場合、この意思決定の遅さは致命的欠陥となります。リップル・ラボは、分権化されたコインなどとの競争環境の中で、中央集権的にステークホルダーとの利害関係を調節し、戦略の立案と実行を確実に行っていきます。彼らにとって、他の分権化された暗号通貨との競争環境は、ブルーオーシャンにしか見えていないのかもしれません。
 
リップル・ラボは、ステークホルダーでもより広義である「世界の政府・行政・国民」に価値として利用される事を最終目標に、確実にプロジェクトを進めていきます。国家を否定するリバタリアン的な発想のビットコインとは全く違います。
ステークホルダー
リバタリアンは根本的問題に気付いていない
そもそも分権主義者のリバタリアンは、ビットコインが国家を否定する発想のままでは、より広義のステークホルダーである政府には受け入れられない、根本的な問題点にも気づいていないかも知れません。これはイーサリアムも同様です。

現在リップル・ラボは、銀行や為替業者にインセンティブとしてXRPを配布し、この暗号通貨コミュニティーに彼らを確実に取り込んでいます。流動性さえ高まれば国際送金においてIOUではなく、XRPを利用するでしょう。なぜなら、彼らは同じコインの時価総額の最大化を目指す、コミュニティーの一員なのです。

世の中の価値が『「P2Pのデジタル公開台帳」の暗号技術に置き換わっている』、という重要な点に気づいた銀行から、一日でも早くこのコミュニティーに入った方が恩威を受けられる事にも気づくでしょう。

基軸通貨争いは3年以内に決着が付くだろう
この国際送金市場における「ビットコイン」と「リップル」の戦いは、3年(早くて1年)以内に決着が付くと思います。 この時、リップルの時価総額はビットコインを遥かに上回っているはずです。

しかしビットコインの分権主義者は、この基軸通貨競争の敗因を分権化によるものだと考えず、ビットコインとリップルのシステムの違いが問題であったかのように考えます。なぜなら、今より暗号通貨の市場規模は大きくなっており、必然的にビットコインの価値も上がっている可能性が高いからです。分権主義者にとって、分権化を否定する事は自らを否定する事になります。そして、スマートコントラクト市場でリップルよりシステム的に優れていると思われる他のテクノロジー、例えばイーサリアムなどに期待をするのです。

年率7.3%のレンディングサービス!ログインボーナスなどでXRPも貰える!
Bitrue


従来の企業は、利益の最大化を目指し、ライバル企業との競争環境の中で、ステークホルダーとの利害関係を調節し、戦略の立案と実行をする役割を担っていました。その対価として、企業は利益を得ています。DAC(分権化された自動企業)の最大の強みは、企業では無いので利益を出す必要が無く、そのコスト優位性にあります。

ステークホルダーにその利益(コイン)を分配することにより、彼らのコミュニティーに取り込んで行き、大きな共通の目標である、コインの価値(コインの時価総額)の最大化を目指します。そして、そのコスト優位性を活かし、高収益体制の業界をターゲットに進出して行くでしょう。インターネット広告や、ゲームアプリなどは格好のターゲットとなります。
dac
DAC最大の弱点は意思決定のスピードにあり
しかしこの最大の強みが、逆に私は最大の弱みになると考えます。強みと弱みは表裏一体なのです。彼らは今までの企業が得ていた利益からの分配される価値があまりにも大きい為、この意味に気づいていません。

企業ではなくなったので、DACは競争環境の中でステークホルダーとの利害関係を調節し、マーケットで競争して行く機能を失いました。

分権化されている為、企業の取締役会などにあたる部分が存在せず、外部との競争環境における戦略の立案や実行などの意思決定があまりにも遅いのです。

またコミュニティー内には、投資家や従業員(開発者)、顧客(ユーザー)などのステークホルダーが複数存在していますが、大きな共通の目標であるコインの価値(コインの時価総額)の最大化は共有していますが、必ずしもその時々で彼らの利害が一致している訳ではありません。 分権化主義者は、企業や国が「管理コスト=企業利益、国の税金」として、なぜ対価を得ていたかを全く理解しようとしません。 なぜならば、彼らは管理される事を悪だと考え、その必要性を感じていないからです。「暗号通貨革命」の本来の価値も、この分権化による分配価値の大きさばかりに目がくらみ、勘違いしてるようです。

企業がDACと競争を行っていく上でのヒントは、今後国際送金市場で繰り広げられる「ビットコイン」と「リップル」との戦いにあると思います。
「ビットコインは失敗作」と開発の中心人物が指摘、すべて売却の意向「ZUU online」(2016.1.19)
Bitcoinの約束は無に帰したのか?「TechCrunch Japan」(2016.1.20)
世界初のP2Pの分散型取引所!無料のアカウント登録で仮想通貨が貰える

「P2Pのデジタル公開台帳」は、さらなるネット広告の進化をもたらす一方で、広告収益モデルを中心としたネット企業を崩壊させる可能性があります。

メッセージアプリGemsは、広告料ユーザー還元モデルです。分かりやすく説明すると、LINEのようなメッセージ機能運営会社が、売り上げの全てをユーザーに還元します。それは広告料金に限りません。すると彼らは、一体どこで儲けるのだろうという事になります。

Gemsは従業員を抱える企業と違い、初期段階でこのサービスで利用される、ビットコインの様な暗号通貨(コイン)を保有している、ボランティアメンバーを中心に開発されているようです。コインは他のビットコインと交換出来ますので、法定通貨である円などにも交換可能です。

まだ、サービスは開始されたばかりですが、時間をかけて成功する可能性が高い思います。なぜなら、利用者にはメリットしかないからです。彼らは、企業と違い利益を出す必要性はなく、コインの価値(コインの時価総額)の最大化がミッションとなります。
aadaf795afcc39b32456ba263940343c_s
企業はDACがAIと融合する前に、ビジネスのやり方を根本的に変えなくてならないだろう
繰り返しますが、このようなサービスは、初期段階にコインを保有している世界中のボランティア団体を中心に運営され、基本的に人件費などのコストはかかりません。 コインホルダーは配布戦略によってどんどん増え、オープンソースであれば、エコシステムの進化にも協力するでしょう。

今まで企業は競合会社と競争するだけでしたが、今後はビットコインのような従業員を抱えない得体の知れない存在とも、一緒に競争しなくてはならないのです。

こういった、サービスの事をDAC(分権化された自動企業)といい、ビットコインの様な暗号通貨が、現在世界で500以上あるように、今後同様のサービスが雨後の筍のように出てくると思われます。

メッセージアプリはネットワーク外部性が得られやすく、一番初めに実験的に開始されただけで、他のサービスにもこの概念は導入されて行くと思います。

しかし、日本ではこの脅威に気づいている方は、ほんの一握りだと思います。

企業は、はじめパニックになるかも知れませんが、そこではじめて「P2Pのデジタル公開台帳」の暗号技術が、世の中の価値に置き換わっている事に気づきます。

生き残る為に、投資家、従業員、顧客、取引先など、企業に関わるあらゆるステークホルダーとの価値を見直し、暗号技術に再分配しなければならない作業の決断に迫られるはずです。

つまりゲームのルールが違うDACの参入によって、ビジネスのやり方を根本的に変えなくてはならないのです。

オープンレジャーが提案する分散型コングロマリット一覧
Openledger-1

ブロックチェーンなどの「P2Pのデジタル公開台帳」は、全ての取引き記録がWEB上で公開されている。名前こそ匿名であるが、ウォレット上の資産まで分かってしまう。

そのウォレットで6月後半よりリップル・ラボは、個人情報のアイデンティティー登録を開始します。WEB上には公開されないものの、名前だけでなく、性別、年齢、住所など基本属性を取得する事も可能となります。

表面的には、暗号通貨の世界的な銀行への利用が目的であるとされています。しかし、デジタル公開台帳の取引記録、個人資産が個人属性と紐づくインパクトに、web広告に関わったことのある人なら、すぐにこの可能性に気づくと思います。そしてリップル・ラボには、あのGoogleベンチャーズが出資しています。
526c90c6622ab42dd1e290b10f851a00_s
デジタル公開台帳技術はIoT社会に向け新たな広告モデルを提供する
Googleの検索エンジン広告は、それまでのインターネット広告のあり方を変えました。しかしながら、それ以後のユーチューブなどの動画広告は、それまでのTVCMのリーチ型の広告の代替で、正直あまり広告効果が高いとは言えません。

「P2Pのデジタル公開台帳」のデータベースと、膨大なビックデータを活用すれば、個人資産と行動分析における類似データから、広告業界は新しい提案型の広告配信が可能となります。

 「P2Pのデジタル公開台帳」は、既存の金融業界だけでなく、インターネット広告の進化を手伝うものとなります。

分散型アドネットワーク「BitTeaser」なら空き枠スペースでBTCが稼げる

LINEのようなメッセージアプリである広告料ユーザー還元モデルのGetgemsに投資をされている方は、先日のBTCNのインタビューにおける、堀江さんの「Gemsもあるけどさ、駄目だと思う。」発言に、裏切られた気分になったかも知れない。

え、期待して投資してたんじゃないの?つい2週間前に「HORIEMON.com」でおすすめアプリとして紹介したばかりじゃん 。まじか、もう全部売っちゃったの?俺はホリエモンを信じて買ったのに。ただでさえ大損してるのに、バグ多いし全部売ちゃおうかな。どうしようかな。。。

私は、Getgemsに一切投資はしていないので全く関係がないが、客観的に思う事を妄想してみようと思う。
私のおすすめアプリ『Gems Messenger』「HORIEMON.com」(2015.5.20)
「ビットコイン 普及への道筋」 ― 堀江貴文氏に仮想通貨の真価を聞く「BTCN」(2015.6.3)
9c983727dd8e68539b71fa0e3e92574c_s
<注意:ここからは、あくまでも利害関係を分かりやすく、面白おかしく説明する為のものです。>
藤田さん:そういえばさ、この間HORIEMON.comで紹介してたGetgemsってその後どうなの?

堀江さん:うーん。まだ始まったばかりだし、バグが多いね。一部のマニアックなビットコイン連中が使ってるだけで、想定内だよ。

藤田さん:シティーの最も想像力のあるソーシャルメディアソリューションに選ばれたみたいだね。あんまり宣伝するのはやめてよ。まさか裏切らないよね?

堀江さん:あたりまえじゃん。755は俺の囚人番号なんだよ。裏切るわけないじゃん。あくまでもベンチマークしてるだけだよ。

もし、うまくいきそうだったら一部のビットコイン連中なんかより、755に同じモデル導入して、芸能人使ってE-girlsやAKBにお勧めしてもらった方が、国内では圧倒的に普及するの早いでしょ。755もラインと差別化しなくちゃなんないだから。フェイスブックもマイクロペイメントに動いてるし。

そしたらモナーコインを755に導入するのも検討してよ。

藤田さん:どうしようなか~。自社でCAコイン作ってグループ会社で展開した方が儲かりそうだし。ビットコインの代わりにモナーコインとCAコインと交換するのなら簡単だけど。

堀江さん:CAコインなんて作ったら、やらしくなっちゃうんだって。モナーコインの方が絶対いいよ。

藤田さん:う~ん。考えとくよ。

堀江さん:サイバーさんも、広告料ユーザー還元モデルはネットの広告モデルを覆す可能性があるんだから、一応チェックしておかないと。Getgemsは今度、ネット上でビットコイン業界のインタビューがあるから、その時に叩いておくから心配しないで。

藤田さん:了解。引き続き頼むね。

<再注意:これは著者の勝手な妄想です。事実とは異なります。

怒られると困るので、宣伝しておきます。(笑)
まだ使ってない人は、両方のメッセージアプリに登録してみよう!

仮想通貨が毎日貰えるGetgems(ゲットジェムズ)


使えば使う程お金が貯まるエアドロップ開始!登録で5Gemz貰える

先日ビットコインのニュースサイト、BTCNの堀江さんのインタビューで、狭い暗号通貨業界が騒然となった。

私は投機か投資かは別にして、本ブログの初心者向け内容2日目「暗号通貨革命は国際送金市場が起爆剤」にて、消費者側はBtoCマーケット(オンラインショップ・実店舗)において、暗号通貨が値上がりした場合は大きなメリットとなるが、それ以外はメリットがないと書いています。

つまり、購入した金額以上に値上がりしなければ、消費者ニーズは生まれないし、ニーズがないのに普及する訳がない。逆に言えば、値上がりさえすれば潜在的な消費者ニーズが生まれ、時間をかけて勝手に普及します。

そう言った意味では、日本で生まれたモナーコインの方が、ビットコインより日本のBtoCマーケットでは普及する土台が整っています。但し、まだ時価総額が3億円と恐ろしく小さい・・・。
「ビットコイン 普及への道筋」 ― 堀江貴文氏に仮想通貨の真価を聞く「BTCN」(2015.6.3)
暗号通貨革命は、国際送金市場が起爆剤「暗号通貨革命」(2015.5.3)
mona
基本的に、業界自体も時価総額38億ドル程度と非常に小さく、今後も右肩上がりの成長すると予想され、ビットコインもモナーコインも価値は上がって行くと思います。

しかし、ビットコイン界隈の人達が技術的な事ばかりで、消費者目線で考えれば簡単に分かる事を、本当に理解していない状態で普及活動をしているのだとしたら、非常にショックである。

モナーコイン信者の人達の、ネット上での地道な普及活動には頭が下がる。モナーコインがビットコインのようなグローバル通貨になるには、早い段階に英語表記での購入や利用環境を作り、日本だけでなく海外からの投資を呼び込む必要があるでしょう。

私もはじめはビットコイン界隈の人達のブログを中心に情報を集めていたので、彼らには感謝をしています。しかし、ある程度理解をし自分で判断するようになると、『果たして彼らは真剣に普及活動をしようと考えているのだろうか?』と疑問に思うようになりました。

なぜなら、値上がりした場合のみニーズが生まれるBtoCマーケットで普及させるには、「価値の上がるコインの情報を論理的に提供する」「無料でコインを配る」「無料で貰えるコインの情報を提供する」の3点だと思うのです。これは私のブログの基本的なコンセプトにもなっています。

短期的に損をすると分かっているプレセールを一生懸命売り煽ったり、私が現時点でどう考えても一番将来性があると思うリップルを、ファンダメンタル的に価値がないと言ってみたり。(笑)これらは、どうしても普及活動を遅らせてるんじゃないかと思ってしまいます。まあ、これはポジショントークに聞こえても仕方がありませんが、時間が立てば結果が証明してくれるでしょう。
私がプレセールのクラウドファンディングに参加しない訳「暗号通貨革命」(2015.6.5)
しかし、私は現時点のBtoCマーケットをターゲットにしたコインには、全く興味がありません。なぜなら「暗号通貨革命は国際送金市場が起爆剤」であり 、今まさにそれが始まろうとしているからです。

国際送金市場でシェアNO.1になった暗号通貨が、間違いなく今後の基軸通貨になります。国際的に利用され、当然価格も上がるでしょう。

価格が上がれば、どうなるか理解できますよね。潜在的なニーズが生まれ、国際的にBtoCマーケットでも勝手に広まり、シェアを取り込んでいくでしょう。

まさかリップルが、将来BtoCマーケットで利用されるはずがないと勘違いされている方はいませんよね。お堅い銀行を取り込む為に、クリス・ラーセンという男は、本音と建前を使い分けています。非常にしたたかな人だと思います。私は、現時点でリップルに投資をして頂く事が、日本の暗号通貨普及の一番の近道であると信じています。
暗号通貨革命が考えるXRPの価格形成の仕組み
<前編>価値のインターネット(Internet of Value)こそフィンテックの未来
<中編>リップルが価値を産む3つの理由
<後編>ビットコインとリップルの総発行数は、実は殆ど変わらない
仮想通貨取り扱い種類日本一!暗号通貨生活を楽しむならCoincheckで!
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin


トラスト、IOU、リップリング・・・
リップルに投資をした人は、必ずこの耳慣れない言葉に困惑します。まず普通の人は、「説明しろと言われても意味わからんから出来ませ~ん」となるでしょう。

東京JPY発行所のHP上では、「他のゲートウェイのJPY(IOU)では出金出来ません」と書かれています。これだけ見ると、他のゲートウェイのIOUは受け取らないものだと思ってしまいます。しかし、ネット上ではIOU同士の受け渡しも、相手が望めば出来るなんて噂もあります。

そもそもリップリングの機能が、何の為に存在するのか分からないが、親切なサイトに「リップリングはOFFにして、信用のおけないゲートウェイのトラストラインは必ず切っておきましょう。」と書いてあるので、その通りにしている人も多いでしょう。

そんな良く分からない状態で、投資をしているリップラーは「週間金融財政事情」の6月1日号を読むと、理解が深まるのではないでしょうか。この本は金融向けの業界紙で、今回はリップルを中心に18ページに渡り、暗号通貨2.0という形で特集をしています。こちらはネット上でも購入可能です。
JapanXRP
XRPはまだ本格的に国際送金に利用されていない
私もこの本を読む事によって、実際にリップルが銀行に採用されている、見えない部分を理解する事が出来ました。また、疑問に思っていた事や、勘違いしていた事もはっきりしてきました。

この本の内容だけを整理すると、現時点の国際送金では、Bさんが日本のA銀行から、Dさんの米国のB銀行に送金する場合、B銀行はA銀行のIOUを直接引き受けるリスクは一切とっていません。全て「マーケット・メイカー」と呼ばれる、大手の為替業者(図XYZ)を中心とする、金融機関6社間で行われています。

マーケット・メイカー6社は、それぞれの資金をA銀行とB銀行の両方の口座に入金し、為替レートを参考に、最も効率的なレートで取引します。つまりこの6社の為替業者の中で、A銀行とB銀行のIOUの交換を行っているに過ぎず、XRPを通しての取引は行わておりません。マーケット・メイカーは、取引成立時に為替手数料だけでなく、流動性確保のインセンティブとして、リップル・ラボより一定量のXRPも貰っているようです。
kin1
そしてXRPを国際送金に利用する場合は、あくまでも双方に口座を持つ「マーケット・メイカー」と呼ばれる為替業者がいない場合のオプションであると書かれています。以下、Bさんが日本のA銀行から、メキシコのE銀行のDさんに送金する場合です。この時は、各XRPのレートを通して送金する形になります。
kin2
XRPの価格に影響を与えるのはマーケット・メイカーと呼ばれる投資ファンド
この記事を見て、「なんだ国際送金といってもXRPは全く利用されてないじゃないか」と思う方もいらしゃるかもしれません。

しかし、恐らく大丈夫です。これは現時点の話だと思います。クリス・ラーセンCEOは、「我々はXRPを大量保有しているので、プロトコルを採用する金融機関が増えると、マーケット・メイカーが増え、我々の通貨であるXRPの価値が上がる」と言っています。

送金者にとって、現時点の6社のみでレートを競っている状態が最適だと思えません。現在は極端に流動性が少ない為、このような状態になっていると思います。現在、ラボが流動性を確保する為に、XRPを為替業者にインセンティブとして提供している事からも読み取れます。今後、時間をかけて投資家や他のマーケット・メイカーの資金が入ってくる事により、流動性の確保は可能になるでしょう。すると必然的に競争がおき、IOU同士ではなく、参加者の多いXRPを通した方が、効率の良いレートで送金が可能となり、XRPを利用するようになると思います。
国際送金においてXRPを利用し、ROIを高めコスト削減を可能にするレポートが公開されました。RCL(XRP無し)で33%のコストが削減出来、XRPを併用した場合最大42%削減出来る。
銀行のコスト削減例(グローバルな銀行間決済にリップルとXRP使用した場合のROI)(2016.3.9)
XRPは世界的な金融危機の逃避先資産になる!?
また、私はリップルのポテンシャルに気づきました。リップルの価値は、
「信用のおける銀行などの金融機関が参入する事により上がる」が適切ではなく、
「金融機関のネットワークの中で、信用の疑わしい銀行(IOU)との流動性が必要となった時に、最大限に上がる」と思うのです。

つまり、一部でリップルは中間財であり、ファンダメンタル的な影響は限定的と言われていますが、むしろその影響を大きく受けると思います。

現在、FRB、日銀、ECBなど世界の中央銀行が大量のマネーを市場に供給しています。今後バブルは頂点にまで達すると思いますが、いつか必ず崩壊します。また、世界中の中央銀行にとって、テーパリングを含む出口戦略は最重要課題です。国際送金において、流動性を提供するリップルは、この問題を解決する金融商品になると思います。

過去、日本でバブル崩壊が起こった時、銀行は大量の不良債権を抱え、中小企業からの貸し剥がしなどが起こりました。また銀行同士でも疑心暗鬼になり、お互いのIOUが信用出来なくなり流動性が低下しました。

近年ではリーマンショックが起こった時に、FRBがQEという大量のマネーを市場に供給し、流動性を確保しました。

発想的には、過去の金融危機の際には、中央銀行が流動性確保の為にQEを実施しましたが、今後は流動性を供給するXRPの必要性(価値)が高まると思うのです。リップルの発行量は、暗号通貨の中では一見QE状態に映りますが、世界中の中央銀行の金融緩和の出口戦略の受け皿として、機能する可能性もあるのではないでしょうか。

既に、FRBが次世代決済システム戦略レポートの中で、リップルに似たシステムに興味を示している事は、リップラーの皆さんはご存知だと思います。この本は、私にとってリップルの可能性が一層広がるものとなりました。
The Fed’s Strategy for Improving the U.S. Payment System「Ripple」(2015.1.26)
年率7.3%のレンディングサービス!ログインボーナスなどでXRPも貰える!
Bitrue

たくさんの「いいね!」ありがとうございます。1,000いいね!に達しましたので、本キャンペーンは終了とさせて頂きます。今後とも暗号通貨革命をよろしくお願い致します。(2017.5.16)
リップルに長期投資をした人は、皆さん感じると思うのですが、その後全くやる事がありません。。。現時点で使える所はないし、自分のウォレットから他人に送付する機会すらありません。私は15~20年の投資のつもりでいるので尚更です。

少しでも暗号通貨の普及に役に立てればと思い、ブログを始めました。かなりニッチな市場なので、ランキングサイトで1位になっても、アクセス数は少ないのですが徐々に増えてます。

情報収集の為にツイッターも始めたのですが、先日フォローしていたら突然見知らぬ人からモナーコインを貰い、ちょっと感動してしまいました。もちろん小額(1mona)でしたが、そんな事は関係ありません。

なるほど、これがインターネットを使い価値を送信する事かと。マイクロペイメントの可能性なども同時に感じとる事が出来ました。

昨日、フェイスブックページも作成しようと思ったのですが、その際自分も暗号通貨を広める為に、知らない人に送ってみようと考え、この企画を思いつきました。

FBページに「いいね!」を押した人全員に10XRPプレゼント(先着1000名)
like
リップルユーザーでフェイスブックを使っている人が、国内にどれだけいるか分かりませんが、興味があるので実験的に1,000人限定でやってみようと思います。私と同じく暗号通貨を普及させたい方。特にリップルの未来に可能性を感じる方は、ぜひ参加して欲しいです。 
参加方法
1.暗号通貨革命のフェイスブックページにアクセスして、赤枠1の「いいね!」ボタンを押します。
2.次に赤枠2のこのキャンペーンの案内の投稿(2015年6月6日)に「いいね!」をする。
3.最後に赤枠3のメッセージより、
■ リップル名orリップルアドレス
■ いいね!押したよ
と連絡ください。10XRPを送付します。リップル名orリップルアドレスがないと送金先が分かりません。リップルウォレットがない方は、この案内ページを参考にして作成して下さい。

「いいね!」を他人に知らせない設定にしている場合、確認できませんので変更お願いします。 
fbcy


意図的な複数応募は無効とさせて下さい。応募は1000人に達した時点で終了とします。何らかの理由で、途中で終了する場合は事前にブログで案内します。個人的にアナログ作業でやっているので、送付はなるべく時間のある週末に行いたいと考えています。都合により遅れる事があるかも知れません。 

たかが1万XRPですが、もし将来ビットコインの様に1XRP=1万円になったら、日本でも個人で暗号通貨の普及の為に、1億円分のリップルを配っていた人がいたなんて、ウィキペディアにのったりするかも知れません。そうなったら、かなりの名誉ですね。(笑)

皆で、暗号通貨の輪を広げて行きましょう!

仮想通貨に全く興味の無い一般主婦が、4年後にいくらまで増やせるのかを検証
わらしべ暗号長者


私は、当初ビットコインやリップルなどを仮想通貨と呼んでいたが、色々と調べている内に、暗号通貨と呼ぶようになった。なぜなら、その方が良いと判断したからです。

ブロックチェーンについて考えているうちに、その長所は「取引の記録を維持し公表することによって、二重払いを防止しようとする方法」であり、この「改ざんされにくいP2Pの公開台帳の仕組み」が革命であると絶賛されていることに気づく。
bdce9b62e5f1685a03d1db004f28d77b_s
利用者視点に立ち、利害関係者の情報に踊らされず本質を見誤るな
そして「改ざんされにくいP2Pの公開台帳の仕組み」であれば、ビットコインのブロックチェーンでなくても、リップルのレッジャーの方が圧倒的に速いんだから、明らかにそっちの方が良いんじゃないかという結論に至った。

本質は暗号技術を使い、安全にインターネット上でお金と類似する価値のやりとりが出来れば問題ないからです。利用者もブロックチェーンのマイニングか、レッジャーのコンセンサスかは、安全に利用出来れば気にもしないでしょう。
 
また、よく『リップルは中央集権的だがビットコインは違う』と言う人がいるが、果たして本当にそうだろうか?私からしてみれば、どちらもオープンソースであり同じに思える。

リップルは、リップルラボという企業のコミュニティーを中心に開発されているが、ビットコインも一部のボランティアというコミュニティーを中心に開発されている。

現時点の中心開発メンバーが、企業かボランティアという形態かの違いであり、責任をとらないボランティアより、経営方針があり責任が明確な企業の方が、戦略的で意思決定が早くより安全に思える。

なお仮にリップル・ラボが倒産しても、リップルはビットコインと同じくなくなることはない。この点を勘違いしている人が非常に多いのではないだろうか。 

年率7.3%のレンディングサービス!ログインボーナスなどでXRPも貰える!
Bitrue

最近、koinifyのトークン販売停止が発表された。日本でも、約15億円集めたEthereum(イーサリアム)を筆頭に、GetGems、Factom、NeuCoinなどのクラウドファンディングが話題となった。

しかし、私はプレセールのクラウドファンディングには一度も参加した事がない。なぜなら、仮に後で欲しくなったとしても、安く購入出来ると考えているからだ。初期段階で割安で投資が出来ると思われがちだが、企業のシード・マネーと違いあまりメリットがないと思う。

その理由として、
1.サービス開始前であり、実際にどんなサービスが出来るかは不明である。場合によっては立ち上がりもせず、詐欺の可能性もある。

2.暗号通貨は、株式とは違う。現在その多くはサービス開始と共に、市場で自由に売買される。1年目はどんな事業もサービスの土台を作る年であり、初期投資の期間である。更に、広く普及させる為に、初期は無料で配られる傾向がある。また、サービス開始前に開発者向けに配分された分は、ランニング費用として売りにも出されるだろう。従って価格が大幅に上がるとは考えずらい。
5bf340d53240a717a5d51f37a094ac1c_s
未上場企業の株は増資など投資するタイミングは限られている。しかも、それ以前の投資家を配慮し、基本的にステージ毎に価格は上がる。しかし暗号通貨はいつでも市場で売買可能である為、シード・マネーとしてのメリットが感じられない。

つまり、少なくともサービスが軌道に乗るまで、市場で流通させないなどの枠組みを作らなければ、投資メリットは殆どないだろう。

まもなく、過去最高の15億円集めたEthereum(イーサリアム)がスタートとなるが、個人的にはイーサリアムショックが短期的に起こるのではないかと危惧している。

スマートコントラクトや分散型アプリケーションの開発プラットフォームを目指し、なんでも出来るが売りのEthereum(イーサリアム)だが、(長期的にはうまく行くかもしれないが)短期的には人材不足でトラブル続出になるのではないかと思われる。

分かりやすく説明すると、立ち上げ間もない人材不足のベンチャー企業が複数のプロジェクトをサポート出来るはずがない。現にプロジェクトの開発自体、大幅に遅れている。事業をフォーカスして行わないと、専門の競合サービスとの競争に敗れ、全てが中途半端になる可能性もある。しかし、少なくともスタートアップで15億円集めた事は救いだろう。もちろん長期的には期待はしています。

オープンレジャーが提案する分散型コングロマリット一覧
Openledger-1

2009年にノルウェーの男性が、24ドル(約2400円)分のビットコインを購入した。4年後、その男性のビットコインの価値は、なんと数千万円に膨れ上がった。本企画は、暗号通貨に関心の無い一般主婦が、初期投資ゼロから暗号通貨を無料で貰い、他の通貨に交換しながら、4年後にいくらまで増やす事が出来るのかという企画です。
satomi
暗号通貨革命:あるタイミングで、集めた暗号通貨は他の暗号通貨や、最終的には円などに交換しなくてはなりません。これを可能にするのがリップル、ステラという2大プラットフォーム通貨です。次はこの2つに登録しましょう。

さとみさん:2つも登録しなくちゃならないんですか?登録するのが面倒です。1つじゃ駄目ですか?

暗号通貨革命:例えば株式市場でも、NY証券取引所とロンドン証券取引所があり、それぞれ扱っている株が違います。暗号通貨もまだ黎明期で、それぞれ取り扱い通貨に特徴があります。また、特にこの2つの暗号通貨は、今後3~5年の間に非常に高い成長をすると考えています。従って、我慢して登録しておきましょう。

さとみさん:分かりました。

暗号通貨革命:それでは、ステラからこの案内ページを参考に登録して下さい。登録すると125ステラ貰えます。

<登録中>

 暗号通貨革命:どうでしたか?

さとみさん:登録途中でサーバーがつながりにくく、なかなか進みませんでした。結局125STRは貰えたようなので、登録作業は終わったんでしょうか?よく分かりません。

暗号通貨革命:ステラは、ユーザーが急激に増えてるせいなのか最近おかしいですね。次に、リップルに登録しましょう。リップルは本格的な銀行利用に向けて、本人確認制度の導入を発表しました。システム変更に伴い6月3日までに登録しないと、6月末まで新規の受付が一旦停止となります。急いでこの案内ページを参考に登録して下さい。ウォレットの作成を優先しますので、ページ内の2-1まで作業を進めて下さい。

<登録中> 

暗号通貨革命:終わりましたか? 

さとみさん:アクティベートがまだようですが、ここまでで大丈夫ですか?

暗号通貨革命:はい。次回は、リップルのアクティベート作業などを進めて行きましょう。 

あとがき        
暗号通貨革命:暗号通貨業界は、まだ黎明期で、競争環境の変化などで、すぐに仕様が変更になったり、バグが多かったり、サーバートラブルなどが起こったりしています。法律の問題や業界のルールが変わったりと、スピードが早い業界ではあることは、仕方がないのですが、広く一般に通貨としての信頼を保つ為には、安定した運用は必須条件です。普及にはまだまだ時間がかかりそうです。

本日の収入(レートは登録時)
ステラ    125STR     43円

日本でStellarが購入出来るのはMr.Rippleだけ!今なら世界最大777XRP
mrRipple